ユキハダレノモの。再エネ100%電力使用したスキー大会

七十四年三月 その歴史は始まった。

第6回

主催が(株)スキージャーナル、岩岳観光協会に変わる。男・女の回転競技が雪不足により中止となる。

第5回

主催が(株)スキージャーナル、岩岳観光(株)に変わり、現在のSSマークがシンボルマークとなる。基礎スキーの部:3月7日〜10日、個人男子428人女子178人。団体男子60チーム、女子20チーム。距離競技の部:3月7日〜10日、男子31クラブ、女子8クラブ。アルペン競技の部:3月25日〜29日、男子104クラブ、女子74クラブ。

第4回

xc日刊スポーツ杯として行われ、基礎・アルペンの他に距離競技の部が加わり、基礎スキーの部と距離競技の部が同会期で行われる。距離競技の部:3月8日〜10日、男子5km105人、女子3km16人。男子10km105人、女子5km16人。男子リレー23チーム、女子リレー3チーム。

第2回

kisoDan日刊スポーツ杯として行われ、基礎スキーの部:3月10日〜12日、アルペン競技の部:3月25日〜30日。

第3回

日刊スポーツ杯として行われ、基礎スキーの部:3月9日〜11日、アルペン競技の部:3月24日〜29日。