ユキハダレノモの。再エネ100%電力使用したスキー大会

七十四年三月 その歴史は始まった。

第16回

出場クラブ数/アルペン男子予選会:132クラブ。距離競技の部:男子28クラブ、女子10クラブ。基礎スキーの部:男子113クラブ、女子112クラブ。アルペン競技の部:男子105クラブ、女子137クラブ。基礎スキーの部男子個人は出場選手が1035人となる。

第15回

アルペン競技の部男子予選会と距離競技の部が同会期で行われるようになる。

読売新聞社、日本テレビ放送網(株)よりアルペン競技の部男・女各総合優勝クラブへ持ち回りの優勝旗が寄贈される。従来のクリスタルカップも同様に持ち回りのジャーナル杯となる。

第13回

toeni岩岳スキー場でインターハイが行われる。距離競技の部が今まで同会期だった基礎スキーの部とは別会期で行われる。

第14回

岩岳スキー場で冬季国体が行われる。(財)長野県スキー連盟が今大会より後援ととなる。

第12回

悪天候により男・女の滑降競技が中止となる。