ユキハダレノモの。再エネ100%電力使用したスキー大会

七十四年三月 その歴史は始まった。

第9回

距離競技の部に男・女メドレーリレーが種目として加わる。

第8回

yamasakiアルペン競技の部男子は予選会が行われるようになる(予選出場クラブ84チーム)。基礎スキーの部は男・女の総合優勝の表彰も加わる。アルペン競技の部女子で文化女子大学スピットファイヤーの山崎操選手が三冠王に輝く。

第6回

主催が(株)スキージャーナル、岩岳観光協会に変わる。男・女の回転競技が雪不足により中止となる。

第7回

主催が岩岳観光協会になり共催は(株)スキージャーナル。

第5回

主催が(株)スキージャーナル、岩岳観光(株)に変わり、現在のSSマークがシンボルマークとなる。基礎スキーの部:3月7日〜10日、個人男子428人女子178人。団体男子60チーム、女子20チーム。距離競技の部:3月7日〜10日、男子31クラブ、女子8クラブ。アルペン競技の部:3月25日〜29日、男子104クラブ、女子74クラブ。