出場クラブ数526クラブ。未曾有の雪不足となり大変苦労したシーズンの大会となった。基礎スキーの部も通常の山麓コートが使えず、山頂コートでの競技となり距離競技の部も通常の5Kmコースが使えず、ショートカットして競技を行った。又、アルペン競技の部も通常の山麓コースが使えず、山頂に移動して滑降はスーパー大回転に種目変更して競技を行った。

そんな中でも、基礎スキーの部男子は信州大学基礎スキー部が総合優勝し7年ぶりに北海道勢より優勝旗を本州に持ち帰った。又、女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合2連覇を達成した。アルペン競技の部女子では長野大学体育連合会競技スキー部の新谷起世選手が大回転とスーパー大回転の2種目を制したが、回転は5位となり3年続けて3冠王の夢を絶れた。次回の第35回大会よりアルペン競技の部は回転・大回転・スーパー大回転・滑降の4種目が予定され4冠王が誕生するかもしれない。