出場クラブ数396クラブ。節目の第40回記念大会は久しぶりに登録クラブ数が前回大会を上回り、順調な積雪にも恵まれて全ての競技が盛況の内に終了した。

 基礎スキーの部女子は北海道大学エレガントスキー部が総合初優勝を達成し、日本女子大学ベーシックスキークラブの総合8連覇を阻んだ。又男子も北海道大学エレガントスキー部が総合初優勝を達成し見事な男女アベック優勝となった。団体演技男子は北海道工業大学Infinity Ski Teamが4連覇を達成した。又、女子は中央大学Bamboo Skiing Clubが5年ぶりに優勝し、それぞれ団体戦に強い実力を示した。個人演技男子は北海学園大学基礎スキー部の袰岩勇斗選手が、女子は早稲田大学百日紅の藤澤夏海選手がそれぞれ優勝し、最終学年で有終の美を飾った。

 アルペン競技の部男子は東京理科大学Ⅰ部体育局スキー部が総合初優勝し、女子も明治大学体育同好会連合会スキー部シャスネージュが総合初優勝を達成した。個人女子では新潟大学学友会競技スキー部の鈴木咲選手が滑降・回転・スーパー大回転の3種目を制したが、大回転はエントリーせず初の4冠王は持ち越された。前回大会も3種目を制しており見事な活躍だった。個人男子では新人の東京理科大学Ⅰ部体育局スキー部の桑山裕貴選手が新人戦と大回転に優勝し、今後の飛躍が期待される。