出場クラブ数471クラブ。今シーズンはオープン当初から雪不足に見舞われ、2月から3月にかけても未曾有の雪不足で大変なシーズンとなった。

基礎スキーの部も多くのコートを山頂に移し、アルペン本戦は滑降をスーパー大回転に代替し競技日程を変更しながら大会を進めたが、残念ながら男子大回転は悪天候により中止となった。

そんな中でも基礎スキーの部男子は北海道大学基礎スキー部が久々に総合優勝し3年ぶりに北海道へ優勝旗を持ち帰った。又、女子は日本女子大学ベーシックスキークラブが総合4連覇を達成し層の厚さを見せ付けた。

アルペン競技の部では男子の成蹊大学スキークラブルドルフの沢田陽由馬選手と女子の聖心女子大学体育会スキー部平賀安奈選手がそれぞれ2種目を制したが、初の4冠王は来シーズン以降に持ち越された。

距離競技の部は信州大学体育会スキー部の金澤郁馬選手が個人種目を全て制覇し、その健脚ぶりが目立っていた。